不苦汚禍が誇るまっどしてぃ苦流目
そのEDH流派において右に出るものがいないと言われる、チャック・JJ・ノリン氏より、苦魔喪吐、ほていや進行作戦の連絡が入る!
海老「閣下のお力があれば、必ずや制圧間違いなしでやんす!」
ノリン「馬武流巣でモダンでもよかったんだが、お前がそんなに押すなら仕方ないと思ってな」
この選択が結末を迎えるとは、この時思いもしなかったのだが……
海「下道で余裕でやんす、今日はEDH三昧でやんす」
ノ「お前にまかせる…ところで場所はわかっているんだろうな」
海「もちろんです、プロですから」
一行は悠々自適に、熊本市内に入っていった
ノ「あのカードショップには1度よってみたかったんだが」
海「流石閣下お詳しい、とりあえず寄ってみましょう」
一行は目に入ったカードショップによるも、3月いっぱいで閉店するとの張り紙を見て
海老「まったくお笑いだ、スキジリクスがいたら奴も笑うでしょう
ノ「制圧するまでもなかったな」
我々は直ぐに店を後にした。
一番幸せな時間だったとも知らずに
海「そろそろ曲がる道が見えてくるはずでやんす……ちょっとセブンによって確認するでやんす」
海「ん?道間違えたかな?俺の求めるカードショップにはまだ遠い!」
ノ「言いたいことはそれだけか?」
海「お許「グチャア」」
海「ギギギ…地図を見たでやんす、こういけばいいでやんす」
ノ「次は間違えんようにな##」
数分後……
海「ま、間違えたかな?\(^o^)/」
ノ「そんなに早くタヒにたいか?」
海「か、数々のご無礼お許「グチャア!」」
30分ほどさまよい、念願のほていやに到着した一行を待ち受けていた結末とは!?
海「」
ノ「」
お店が空いてなかった…
ノ「だから、あれほど言っただろう!確認をしておけと!!そんな奴は俺の部下にはいらねぇ!!」
海「お「グチャア」」
数分後……
海「か、閣下、近くにある火の玉にいくでやんす」
ノ「ま、仕方ない俺は海よりも深い慈悲をもつ漢だ、さっきの件は許してやる」
だが、天は一行をまるで嘲笑うかのような仕打ちを浴びせるのであった。
海「ペンギンの四階がお店でやんす」
ノ「………」
海「閣下、なんでドア開けないんでやんすか?」
ノ「さっきの件は許してやると言ったな?」
海「?」
ノ「あれは嘘だ」
海「うわぁーああ(四階から)」
結論:さっきと一緒
海「今日は厄日だわ!!」
ノ「馬武流巣にいっておけばよかったな」
海「も、申し訳ございません!」
一行はハイウェイを使って馬武流巣に行こうとするも、途中で思い直し苦流目死体(クルメシティ)に帰還するのであった。
苦しくもこの判断が今日一番の決断であった。
(酷い渋滞で着く頃には帰る時間)
その後一行は巣魔威流(スマイル、久留米インター近くのカードショップ)にてEDHを楽しみましたとさ。
そのEDH流派において右に出るものがいないと言われる、チャック・JJ・ノリン氏より、苦魔喪吐、ほていや進行作戦の連絡が入る!
海老「閣下のお力があれば、必ずや制圧間違いなしでやんす!」
ノリン「馬武流巣でモダンでもよかったんだが、お前がそんなに押すなら仕方ないと思ってな」
この選択が結末を迎えるとは、この時思いもしなかったのだが……
海「下道で余裕でやんす、今日はEDH三昧でやんす」
ノ「お前にまかせる…ところで場所はわかっているんだろうな」
海「もちろんです、プロですから」
一行は悠々自適に、熊本市内に入っていった
ノ「あのカードショップには1度よってみたかったんだが」
海「流石閣下お詳しい、とりあえず寄ってみましょう」
一行は目に入ったカードショップによるも、3月いっぱいで閉店するとの張り紙を見て
海老「まったくお笑いだ、スキジリクスがいたら奴も笑うでしょう
ノ「制圧するまでもなかったな」
我々は直ぐに店を後にした。
一番幸せな時間だったとも知らずに
海「そろそろ曲がる道が見えてくるはずでやんす……ちょっとセブンによって確認するでやんす」
海「ん?道間違えたかな?俺の求めるカードショップにはまだ遠い!」
ノ「言いたいことはそれだけか?」
海「お許「グチャア」」
海「ギギギ…地図を見たでやんす、こういけばいいでやんす」
ノ「次は間違えんようにな##」
数分後……
海「ま、間違えたかな?\(^o^)/」
ノ「そんなに早くタヒにたいか?」
海「か、数々のご無礼お許「グチャア!」」
30分ほどさまよい、念願のほていやに到着した一行を待ち受けていた結末とは!?
海「」
ノ「」
お店が空いてなかった…
ノ「だから、あれほど言っただろう!確認をしておけと!!そんな奴は俺の部下にはいらねぇ!!」
海「お「グチャア」」
数分後……
海「か、閣下、近くにある火の玉にいくでやんす」
ノ「ま、仕方ない俺は海よりも深い慈悲をもつ漢だ、さっきの件は許してやる」
だが、天は一行をまるで嘲笑うかのような仕打ちを浴びせるのであった。
海「ペンギンの四階がお店でやんす」
ノ「………」
海「閣下、なんでドア開けないんでやんすか?」
ノ「さっきの件は許してやると言ったな?」
海「?」
ノ「あれは嘘だ」
海「うわぁーああ(四階から)」
結論:さっきと一緒
海「今日は厄日だわ!!」
ノ「馬武流巣にいっておけばよかったな」
海「も、申し訳ございません!」
一行はハイウェイを使って馬武流巣に行こうとするも、途中で思い直し苦流目死体(クルメシティ)に帰還するのであった。
苦しくもこの判断が今日一番の決断であった。
(酷い渋滞で着く頃には帰る時間)
その後一行は巣魔威流(スマイル、久留米インター近くのカードショップ)にてEDHを楽しみましたとさ。
コメント
仮にほていや開いててもMTG勢は居たのか?という…